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公取委:インテル日本法人に立入検査-独禁法違反の疑いで(3)

公正取引委員会は8日、米インテルの日本法 人がパソコンメーカーに対し、MPU(超小型演算処理装置)で米AMDやトラ ンスメタなど競合他社製品の使用制限を働きかけるなど、独占禁止法違反(不当 な取引制限)の疑いがあるとして、同社を立ち入り検査した。審査局管理企画課 が明らかにした。

インテルはパソコン用MPU市場での圧倒的なシェアを背景にパソコンメー カーに対して、さまざな形で競合製品の採用を妨げてきたのではないかと公取委 側ではみているが、何故この時期に立ち入り検査を行ったかについて公取委は説 明していない。

調査会社の米IDCによると2003年7-9月期の世界パソコン用MPU市 場でインテルはシェア82.6%、AMDが16.5%だった。

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