コンテンツにスキップする

UBS:ECBの金融政策見通しを変更-10-12月期の利下げを予想

資産規模で欧州最大の銀行であるスイスのU BSは6日付のリポートで、欧州中央銀行(ECB)による利下げ時期の見通し をことしの10-12月期とし、2004年中の金融政策の変更はないとした前回見通 しを変更した。

UBSのロンドン在勤の為替ストラテジスト、マーク・マクファーランド氏 は同リポートで、「当社は2004年に政策変更がないとの見通しはもはや持って おらず、現在は第4四半期の利下げを見込んでいる」と述べた。

ECBは先週開催した定例政策委員会で、政策金利を2%と、少なくとも 1946年以来の低水準に据え置いたが、このところの経済指標は、ドイツをはじ めとするユーロ圏諸国の景気回復が落ち込んでいることを示している。

原題:UBS Switches ECB Forecast; Now Sees Rate Cut in Fourth Quarter

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE