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協和エクシオ:大和電設を子会社化、12億円増資引き受け-資源を活用

通信工事大手の協和エクシオは、同業の大和 電設工業を12億円で子会社化する。第3者割り当て増資を引き受けて、過半数 の株式を握る。経営資源を相互に有効活用することで、収益拡大を狙う。

大和電設は6日、第3者割り当て増資575万株を1株210円で実施、全株 を協エクシオに割り当てると発表した。払込日は22日。これにより協エクシオ は大和電設の発行済み株式の50.1%を保有する筆頭株主(現在はゼロ)になり、 大和電設の親会社になる。

増資の背景について大和電設は、通信建設業界の受注環境が厳しくなるな か協エクシオの資本参加を受けて自己資本を充実させて財務体質の改善を図り、 経営資源も相互に活用するとしている。

株価終値は協エクシオが前日比14円(1.9%)安の739円、大和電設は同 変わらずの248円。

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