仏ブイグ:10-12月期純利益は3倍増-建設業が好調

建設業で世界2位、フランスのブイグ が25日発表した第4四半期(2003年10-12月)決算は、建設業の回復を 受け、純利益が前年同期比で3倍以上となった。同社は仏3位の携帯電話 会社ブイグテレコムの親会社でもある。

ブイグ広報担当のブランディン・デファトン氏によれば、純利益は1 億900万ユーロ(約150億円)と、1年前の3400万ユーロから大幅に増加。 ブルームバーグ・ニュースが行ったアナリスト調査では5900万ユーロと見 込まれていた。

2003年12月期通期では、純利益は4億5000万ユーロと、保有株式売 却益を計上した前年に比べ32%減となった。こうした一時的な項目を除い た利益は41%増。

子会社ブイグテレコムの2003年12月期通期の売上高は、前年比12% 増の32億7000万ユーロ。利益はほぼ倍となり、親会社の業績に貢献した。

原題:Bouygues 4th-Quarter Profit Triples on Construction (Update2)

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