コンビニの04年1月既存店売上高は前年比1.4%減-11カ月連続減

日本フランチャイズチェーン(FC)協会 は20日、2004年1月のコンビニエンスストア13社の既存店売上高が前年同月 と比べて1.4%減少した、と発表した。暖冬を背景に来店客数は前年実績を上回 ったが、買い上げ点数の低下などで客単価が下落した。前年割れは11カ月連続。

客単価は同2.1%のマイナス。業界関係者の間では、「買い上げ点数の減少 が響いている」(ローソン広報の藤井孝司氏)との声が出ており、消費者が必要 最小限の商品しか購入しなくなっていることが影響していると言う。

これに加えて、03年2月に3万円と5万円分の高額ハイウエーカード(高 速道路券)の販売が終了した影響も引き続き悪影響を与えた。

一方、全店ベースの売上高は、前年同月比2.3%増の5550億円だった。13 社合計の総店舗数が3万7790店まで拡大、前年同月から2.2%増えたことなど が奏功した。

-- Editor:Kaimai

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