コンテンツにスキップする

03年の国内携帯電話出荷、初の5000万台突破-JEITA

電子情報技術産業協会(JEITA)が12 日発表した2003年国内携帯電話端末出荷台数は、前年比27%増の5078万 4000台となり、初めて5000万の大台を突破した。カメラ付き携帯電話への買 い替えが進んだほか、第3世代携帯電話サービスの充実、端末やサービスの低価 格化が寄与した。出荷台数は一部自動車電話も含む。

03年は公衆用PHS(簡易携帯電話)も同14%増の141万4000台と、 2000年以来、3年ぶりにプラスとなった。カード型の普及で増加したが、需要 が一巡した11月、12月の出荷台数は、マイナスに転じている。携帯・自動車電 話とPHSを合わせた移動電話は前年比27%増の5219万8000台となった。

調査はパナソニック・モバイルコミュニケーションズ、NEC、三菱電機、 東芝、三洋電機、シャープ、京セラ、富士通、ソニー、日立製作所、カシオ計算 機、デンソー、日本無線、日立国際電気の14社が対象。PHSの調査は神田通 信工業、京セラ、三洋電機、シャープ、セイコーインスツルメンツ、東芝、日本 無線、松下電器産業、パナソニック・モバイルコミュニケーションズ、富士通の 計10社が対象。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE