自動車株が総じて高い-G7声明受け買いが優勢のもよう

自動車株が総じて高い。週末の7カ国財務 相・中央銀行総裁会議(G7)で為替相場の「過度の変動」は望ましくないとの 声明が採択されたのを受け、ドルが円に対し上昇したことを受けて買いがやや優 勢となったもよう。

トヨタ自動車は一時、前週末比60円(1.7%)高の3610円、日産自動車は同 25円(2.3%)高の1120円、ホンダは同40円(0.9%)高の4490円まで上げた。 ただ、その後は力強い上昇力を欠き、トヨタと日産自は上げ幅が縮小し、ホンダ は下げに転じた。午前9時40分現在、トヨタ自動車は40円(1.1%)高の3590 円、日産自動車は同18円(1.6%)高の1113円、ホンダは同10円(0.2%)安の 4440円。

岡三証券の岩元泰晶アナリストは「今回のG7の声明を受けて、自動車株は 一時的には上昇するかもしれない。しかし為替相場は大きくは動かず、自動車株 への影響も、あまりないとみている」と語った。

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