1月新車販売台数は4.8%増、3カ月プラス-軽は9.6%増(2)

日本自動車販売協会連合会(自販連)が2日 発表した1月の登録車(軽自動車を除く)の新車販売台数は、前年同月比4.8% 増の27万2116台で、3カ月ぶりのプラスとなった。去年12月に全面改良した トヨタの普通乗用車「クラウン」、同10月に全面改良したホンダのミニバン 「オデッセイ」の投入効果で乗用車販売が4カ月ぶりに前年実績を上回ったほか、 排ガス規制強化に伴う代替需要で貨物車の販売が引き続き好調で台数を押し上げ た。

また、全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が発表した1月の軽自動車(排 気量660cc以下)販売台数は、前年同月比9.6%増の13万2001台で、2カ月連 続のプラスとなった。軽自動車もホンダの「ライフ」をはじめ、ダイハツ工業 「タント」、富士重工業「R2」など相次ぐ新型車の投入が販売増加につながり、 1月単月としては過去最高を更新した。

この結果、登録車と軽自動車を合わせた1月の新車総販売台数は同6.3%増 の40万4117台となった。前年実績を上回るのは2カ月連続。

--*東京 小松 哲也 Tetsuya Komatsu (813) 3201-3370

東京 竹内カンナ Kanna Takeuchi (81)(3)3201-8969 tekomatsu@bloomberg.net Editor: Ozawa、Hinoki

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