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【個別銘柄】:日ケンタキ、フジテレビ、VフォンH、住友重機など

午前中の主な売買銘柄の終値は次の通り。

日本ケンタッキー・フライド・チキン(9873):前週末比45円(2.24%)安の1960 円と反落。山口県で、国内では79年ぶりとなる「鳥インフルエンザ」感染の事実が発覚 し、今後の鶏肉需要などへの影響が懸念された。

フジテレビジョン(4676):前週末比7万3000円(14%)安の46万2000円と急落。 東証1部下落率で1位。9日に、今年度内に最大で20万株の普通株式を新規発行すると ともに、筆頭株主のニッポン放送(4660)が6万株を放出すると発表。将来的な売り圧 力の増加が懸念された。

ボーダフォンホールディングス(9434):2万3000円(7.7%)高の32万1000円。 一時3万5000円(11.7%)高の33万3000円まで上昇し、昨年11月18日(33万3000 円)以来、ほぼ2カ月ぶりの高値を付けた。先週末に発表になった携帯電話の契約純増 数で、回復の兆しが見られたことが評価された。

住友重機械工業(6302):11円(4.5%)高の256円。一時、267円まで上昇し、2 カ月ぶりの高値となった。液晶パネルの材料コストを大幅に低減する製造技術を、世界 で初めて共同開発したことが好感された。

消費者金融株:昨年11月の自己破産申請件数が大幅に減少し、2002年春ごろの水 準まで下落したことから、貸倒関連費用の増大による業績悪化に歯止めが掛かるとの期 待感が継続した。武富士(8564)が前週末比220円(3.8%)高の6060円、アコム (8572)は同290円(5.0%)高の6140円、プロミス(8574)が同140円(2.6%)高の 5630円、アイフル(8515)は390円(4.6%)高の8790円。

カワチ薬品(2664):700円(10%)高の7600円と反発。今年3月15日付の株主 を対象に、1株を2株に株式分割するほか、2004年3月期の期末配当を従来計画の30 円から40円に増額すると、9日に発表している。

ダイキン工業(6367):80円(3.1%)安の2500円と反落。13日午前に、茨城県波 崎町にある鹿島工場内のフッ素化学プラントで爆発事故が発生し、従業員2人が負傷し た事実が明らかになっている。

--* 東京 後山 哲三 Tetsuzo Ushiroyama、院去 信太郎 Shintaro Inkyo

(81)(3)3201-8863  tushiroyama@bloomberg.net Editor:Ushiroyama/Inkyo

日本ケンタッキー・フライド・チキン 9873 JP <Equity> CN

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