コンテンツにスキップする

独商工会議所のブラウン会頭:ユーロ高、政策金利でコメント

ドイツ商工会議所(DIHK)のルード ウィッヒ・ゲオルク・ブラウン会頭は、欧州中央銀行(ECB)がユーロ高 阻止のための利下げと為替の市場介入を行う可能性について、以下の通りコ メントした。

ドイツの約300万の中小企業を代表するDIHKのブラウン会頭の発言 は、ブルームバーグ・ニュースとのインタビューでのもの。

政策金利引き下げについて:

「ユーロはもはや過大評価が正当化できないところまで上昇している。 これはユーロの妙味を減らすことで対処することも可能だ。利下げは、ユー ロの上昇を阻み、欧州企業にとってドル建て市場での競争力改善の助けにな ろう」

「ここ2年間、ドル建て市場ではドイツ企業は競争力を失い続けている」

為替の市場介入について:

「介入が成功する可能性は限られている。これまでの経験が示すのは、 介入は何ももたらさないということだ」

--*ベルリン Rainer Buergin  東京 笠原 文彦 Fumihiko Kasahara (81)(3)3201-3761 fkasahara@bloomberg.net Editor: Okochi

LUDWIG GEORG BRAUN

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE