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米週間小売販売:1月3日までの週は前週比0.1%減(2)

米国際ショッピングセンター評議会(I CSC)とUBSウォーバーグがまとめた米小売業界統計によると、先週 (12月28日-1月3日)の米主要小売業の既存店売上高は、前週比0.1%減 と、その前の週の2.0%増からマイナスに転じた。前年同週比では5.6%増 (前週5.5%増)。

ICSC-UBSによると、該当週の売上高は、前週との比較でこそ減 少したが、ことしのクリスマス商戦が1999年以来で最高の売り上げを記録し、 絶対水準が上がっているなかでのマイナスだった。クリスマスの贈り物とし て受け取ったギフトカードなど金券を活用するケースが増えるなど、クリス マス関連の売り上げが引き続き消費を支えた。

また、調査機関インスティネットグループが発表したレッドブック小売 統計によると、3日に終わった週の既存店売上高は、前年同週比で3.4%増 加(前週は3.9%増)した。12月初めから1月3日までの累計は前月比

1.0%減、前年同月比3.3%増だった。インスティネットは12月の売上高に ついて、前年同月比3.8%増、前月比0.5%減と予想していた。

--* ワシントン Alex Tanzi ニューヨーク 高井 夕起子 Yukiko Takai (1) (212) 893-3007 ytakai@bloomberg.net Editor:Yamahiro

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