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日本テレコム:社長に倉重・元日本IBM副社長、専務執行役に富村氏

米投資会社リップルウッド・ホールディング ス傘下の日本テレコムは、社長に元日本IBM副社長の倉重英樹氏(61)を起 用する。日本人社長就任まで暫定的に社長を務めていたロナルド・レメイ氏は 取締役代表執行役に戻る。

都内で6日発表した資料によると、倉重氏は現在IBMビジネスコンサル ティング・サービス会長で、日本テレコムの社長には2月に就任する。日本テ レコムは倉重氏起用の理由について、企業変革断行の指導力や豊富な経験・知 識を重視したと説明している。

また、プライスウォーターハウスクーパースのコンサルティング部門で倉 重氏とともに働いていた富村隆一氏(IBMビジネスコンサルティング・サー ビス元常務=44=)を専務執行役に充てる。

リップルウッドは、日本テレコムホールディングス(現ボーダフォンホー ルディングス)から固定電話部門の日本テレコムを買収する際に、日本人社長 を探す方針を示していた。その後、人選が難航したことからレメイ氏を一時的 に社長に就け日本人トップを探していた。

--*東京 上野 英治郎 Eijiro Ueno (813)3201-8841 e.ueno@bloomberg.net Editor : Okubo

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