米モルガン・Sとゴールドマン:ネット検索のグーグルのIPOで幹事に

世界で最も人気のあるインターネット検索サイト を運営する米グーグルは、最大40億ドル(約4250億円)相当の新規株式公開(IP O)の幹事に、米投資銀行のゴールドマン・サックス・グループとモルガン・スタン レーを起用した。同案件にかかわる銀行関係者が5日、明らかにした。

引き受け団には、シティグループやクレディ・スイス・グループ傘下のクレデ ィ・スイス・ファースト・ボストン(CSFB)、J.P.モルガン・チェース、ト ーマス・ワイゼル・パートナーズ(TWP)、W.R.ハンブレク トなどが加わる。 銀行関係者が匿名を条件に明らかにした。

グーグルのIPOは、2002年7月の金融サービス会社CITグループによる48 億7000万ドル相当の案件以来、最大規模となる。プライベートエクイティ(未公開 株)投資会社フランシスコ・パートナーズのサンフォード・ロバートソン氏は「こと し最重要の案件となることは間違いない」と話している。

グーグルは株式の約3分の1を売り出すとみられる。同社の時価総額は約120億 ドルに上る見通し。関係者によると、同社は恐らく1月中に米証券取引委員会(SE C)へ株式売り出しのための登録をする見通しだ。

グーグルやモルガン・スタンレー、ゴールドマンなどの広報担当者はコメントを 控えた。

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akinoshita2@bloomberg.net Editor: Sakihama

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