新日鉄と上海宝鋼の合弁にアルセロールも参加-自動車用鋼板製造

新日本製鉄と中国の大手鉄鋼メーカー、 上海宝鋼集団(シャンハイ・バオスチール)が計画している上海での自動車用 鋼板の合弁事業に、アルセロール(ルクセンブルク)も参加することが23日 明らかになった。

アルセロールが発表したところによると、3社は上海にある上海宝鋼の拠 点内に8億ドル(約858億円)を投じて工場を設立。年間170万トンの鋼板を 製造する予定。出資比率はアルセロールが12%、新日鉄が38%、上海宝鋼が 50%。

アルセロールは発表資料のなかで、新工場は「中国での自動車製造の技術 面で飛躍的な前進をもたらすことができよう」と述べた。

--*北京 Rob Delaney 東京 角田 正美 Masami Kakuta (81)(3)3201-3157

mkakuta@bloomberg.net Editor:Akama

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