新日石:米社などと排出権取得へ-2011年までに1200万トン

新日本石油は地球温暖化防止条約・京都議定書の二 酸化炭素排出権獲得制度の適用を国連に対して9月に申請した。米石油大手コノコフィ リップスなどと共同で事業展開しているベトナム沖のランドン油田から出る石油系ガス を回収、パイプラインで対岸の発電所に運び、化石燃料の代わりに使用することで全体 の二酸化炭素の削減につなげる。これにより2011年までに累計700万-1200万トンの 排出権獲得を見込む。排出権の配分は今後詰めるという。新日石の広報担当者が7日、 明らかにした。

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