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米小売業:25日までの週間売上高0.9%減-秋物衣料品が低迷

東京三菱銀行とUBSウォーバーグがまと めた米小売業界統計によると、先週(10月19日-25日)の米主要小売業の既存 店売上高は前週比0.9%減と、その前の週(横ばい)に比べ一段と減速した。10 月は第1週が0.5%減とマイナスで始まり、これで販売低迷は3週間連続。前年 同週比では5.8%増(前週4.6%増)。

同行によると、例年に比べ気温が高いため、特に秋物衣料品の販売がさえず、 デパートの売り上げが落ち込んでいる。一方、ハロウィーンを31日に控えて、 娯楽用品、電機、食品などの売り上げは好調だが、これら商品は主としてディス カウント店に集中しているため、全体を押し上げるには力不足という。東京三菱 銀行では、10月の売上高予想を2.5-3.0%増と、前週に示した約3%増から下 方修正した。

調査機関インスティネットグループが発表したレッドブック小売統計による と、25日に終わった週の既存店売上高は、前年の同週比で3.3%増加した。10 月第1―3週合計は前月同期間比で1.1%増。前年同期間比で3.4%増。インス ティネットは10月の既存店売上高を前月比1.5%増、前年同月比で3.8%増と予 想しており、予想を下回るペースで推移している。

ワシントン 山広 恒夫  Tsuneo Yamahiro 、Raj Laungani --*(1)(202)624-1968 tyamahiro@bloomberg.net Editor:Okochi

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