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8月国内携帯電話出荷、前年比22%増で11カ月プラス-JEITA(2)

電子情報技術産業協会(JEITA)が14日発 表した8月の国内携帯電話端末出荷台数は、前年同月比22%増の398万8000台とな り、11カ月連続でプラスとなった。カメラ付き携帯電話が引き続き好調だったうえ、高 速大容量の第3世代携帯電話(3G)サービスが浸透し、需要が高まった。出荷台数に は自動車電話も含まれる。

同月の公衆用PHSの出荷台数は同2.2倍の16万台に上った。PHSの出荷は 02年7月から03年2月にかけて8カ月連続で10万台を割り込んだが、データ通信用 PHSの需要が伸びたため、3月以降は6カ月連続で前年同月を上回って推移している。 携帯電話とPHSを合わせた移動電話全体では、前年比25%増の414万8000台と、 10カ月連続のプラスとなった。

調査はパナソニック・モバイルコミュニケーションズ、NEC、三菱電機、東芝、 三洋電機、シャープ、京セラ、富士通、ソニー、日立製作所、カシオ計算機、デンソー、 日本無線、日立国際電気の14社が対象。PHSの調査は神田通信工業、京セラ、三洋 電機、シャープ、セイコーインスツルメンツ、東芝、日本無線、松下電器産業、パナソ ニック・モバイル・コミュニケーションズ、富士通の計10社が対象。

東京 鈴木 恭子 Kyoko Suzuki --* (81)(3)3201-8868 ksuzuki3@bloomberg.net Editor:Okubo/E.Ueno

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