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KDDI:通期純利益34%上方修正、au好調-中間純利益は4倍(2)

移動体通信国内2位のKDDIは、通期連結 純利益の予想を34%上方修正した。携帯電話auが好調で契約数が伸びている ことから利益が大幅に拡大する。

東証で7日発表した資料によると、2004年3月期通期の連結純利益は950 億円(従来予想は710億円)に上方修正した。前期比では66%増になる。連結 売上高も2兆8200億円と予想を1.4%上方修正した。前期比で1.2%増になる。

業績上方修正は、動画も送受信可能な第3世代携帯電話(3G)auの「C DMA2000 1x」が予想以上に伸びたのが背景。また、1契約当たり平均月間 収入(ARPU)も増加したとしている。具体的な当初計画の数値やARPU については、30日の決算発表時に明らかにするとしている。

auの契約数については今期末で1590万台を計画している。9月末では 1526万台だった。

9月中間決算の連結純利益については、前年同期比4倍の830億円になっ たもようだと発表した。中間決算については業績予想を示していなかった。

KDDIは4-6月期の連結純利益が439億円に達したことから、通期利 益については上方修正必至との見方が出ていた。

KDDIの株価終値は、前日比3万6000円(5.9%)高の64万5000円。

東京 上野 英治郎 Eijiro Ueno --* (81)(3)3201-8841 e.ueno@bloomberg.net Editor :Okubo

企業ニュース:JBN18

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