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中国の海南航空:1-6月期は赤字転落も-SARS流行で旅客減少

中国の海南航空は30日、重症急性呼吸器 症候群(SARS)の流行で旅客数が落ち込んだため、上期(1-6月)決算は 赤字に転落する可能性があることを明らかにした。

同社の発表によると、上期の旅客数は82%減少した。それ以外の業績の詳 細は公表しなかった。前年同期の純利益は中国の会計基準ベースで5680万人民 元(約8億2000万円)だった。同社は8月30日に上期決算を発表する予定。 同社の筆頭株主は米資産家のジョージ・ソロス氏。

同社に先立ち、中国東方航空や台湾の中華航空などアジア系航空会社も、 SARS流行で旅行需要の落ち込んだとの見解を表明している。

上海 Jianguo Jiang 東京 守護 清恵 Kiyoe Shugo --*(03)3201-7499   kshugo@bloomberg.net Editor:Kakuta

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