コンテンツにスキップする

米レベル3の4-6月:赤字拡大、増収-社債の株式転換コストかさむ

米通信会社レベル3コミュニケーション ズが24日発表した第2四半期(4-6月)決算は、純損失が4億6200万ドル と、前年同期から拡大した。投資家ウォーレン・バフェット氏の率いる投資会 社バークシャー・ハザウェイなどが保有する社債の株式転換に関連したコスト が響いた。

4-6月期の純損失は1株当たりでは95セントで、前年同期の同1億 5600万ドル(1株当たり39セント)から赤字が拡大した。これで過去21四半 期中、20四半期で赤字。売上高は前年同期比25%増の9億4100万ドルだった。

バークシャーとロングリーフ・パートナーズ・ファンズ、レッグ・メーソ ンは昨年7月、レベル3の転換社債5億ドル相当を購入。3社はことし6月に 株式転換で合意、出資比率は33%となっている。

同社は第3四半期(7-9月)について、売上高9億3000万ドル、2億 7800万ドルの赤字との予想を明らかにした。前年同期は売上高10億7000万ド ル、2億9900万ドルの赤字だった。

24日の米株式市場で同社株は19セント(3.6%)安の5.15ドルで終了。 年初来の騰落率はプラス5%。

ワシントン Scott Lanman 東京 小針 章子 Akiko Kobari --*(813) 3201-8879 akobari@bloomberg.net Editor:Kakuta

LVLT US <EQUITY>

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE