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新日石:低硫黄ガソリン製造技術の実証プラント建設へ

石油元売り会社の新日本石油は23日、 硫黄含有量を10PPM(PPMは100万分の1)以下に減らした低硫黄ガソ リンの製造技術実証プラントを仙台製油所内に建設すると発表した。

同プラントの総工費は50億円。着工開始時期は今月31日で2004年秋 に完成を予定。今回の技術が実証化されると、これまで困難だったレギュラー ガソリンの低硫黄化技術が商業生産規模で確立されるとしている。石油業界で は、環境負担を軽減するためガソリンの低硫黄化に向けた対応が重要課題とな っている。

新日石の株価終値は前日比4円(0.8%)高の487円。

東京 鈴木 偉知郎 Ichiro Suzuki --*(03)3201-8594 isuzuki@bloomberg.net Editor:Okimoto

企業ニュース:JBN18

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