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石油連盟の渡会長:OPEC総会で生産枠の据え置きを予想(2)

石油連盟の渡文明会長(新日本石油社長) は23日の定例会見で、31日にウィーンで開催予定の石油輸出国機構(OPEC) 臨時総会の見通しについて、加盟国は原油の生産枠を現在の日量2540万バレル に据え置くとの見方を示した。

渡会長は、ドバイ原油価格が1バレル当たり25-26ドル台の高値圏で推移 している現在の価格水準がOPEC加盟国にとり望ましい水準と、指摘したう えで「OPECは(価格の)下げを容認することはなく、生産枠は横ばいで決ま ると思う」と述べた。

また、原油価格見通しについては、需要は高く、イラクの原油生産回復の 遅れや米国での原油在庫が低水準であることなどを踏まえ「ドバイ原油の26ド ル台の傾向は続き、当面下がっていかない」との見解を示した。

東京 鈴木 偉知郎 Ichiro Suzuki --*(03) 3201-8594 isuzuki@bloomberg.net    Editor:Abe

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