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スプリントなど4社、170億円支払いで合意-光ファイバー訴訟和解で

米長距離通信3位のスプリントなど通信サ ービス会社4社は22日までに、鉄道用地に敷設された光ファイバーケーブルを めぐる訴訟で和解するため、1億4250万ドル(約170億円)を支払うことで合 意した。

この和解について、イリノイ州北部連邦地裁のアンダーセン判事は22日遅 く、25日に暫定承認する方針を表明。原告側の弁護士ハイマン氏によると、最 終承認は1年-1年3カ月以内に下される可能性がある。

和解により影響が及ぶのは、通信会社がケーブルを敷設した鉄道用地の隣 接地を所有する最大36万人。原告側は、通信会社が隣接地所有者の許可なく鉄 道用地にケーブルを敷設したと主張していた。ケーブルを敷設したラインは、 私有地を通ったり、私有地との境界線を走る場合がある。

4社は、スプリントのほか、米クエスト・コミュニケーションズ・インタ ーナショナル、米レベル3コミュニケーションズ、米ウィルテル・コミュニケ ーションズ。

シカゴ Mary Wisniewski 東京 柴田 広基 Hiroki Shibata --*   (03) 3201-8867 hshibata@bloomberg.net Editor:Kakuta

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