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携帯電話出荷2.3%増の4441万台、カメラ付と3Gで今期増加-矢野研

独立系調査会社の矢野経済研究所(東京・ 中野)は10日、移動体通信市場の調査結果をまとめた。2003年度の携帯電話(P HSを含む)国内出荷台数は前年度比で2.3%増加する。カメラ付き携帯電話、 動画も送受信可能な第3世代携帯電話(3G)の需要が膨らむと予想している。

2003年度の出荷台数は4441万台を予想した。メーカー別ではNECが852 万台、シェア19.2%とトップを維持、続いてパナソニックモバイルコミュニケ ーションズが830万台、18.7%、シャープが550万台、12.4%と続くと見込ん でいる。

予想順位は以下、東芝、富士通、三菱電機、三洋テレコミュニケーション ズ、ソニー・エリクソン、京セラ、カシオ計算機。

2002年度は新規加入者数の伸び鈍化から4%減の4339万5000台に落ち込 んでいた。

NECの株価終値は、前日比16円(2.0%)安の793円。

東京 上野 英治郎 Eijiro Ueno --* (03) 3201-8841 e.ueno@bloomberg.net Editor :Okubo

企業ニュース:JBN18

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