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5月の国内携帯電話出荷24%増、8カ月連続プラス-JEITA(2)

電子情報技術産業協会(JEITA)が10日 発表した5月の国内携帯電話端末出荷台数は、前年同月比24%増の389万台とな り、8カ月連続でプラスとなった。出荷台数には自動車電話も含まれる。

4、5月の累計でも前年同期比32%増の802万台で、2002年度の月平均359 万台と比較すると4、5月の平均は401万台と上回った。JEITAでは、新機種 発売前の買い控えが若干あるものの、低調だった昨年に比べて好調に推移しており、 今後も期待できるとみている。

5月の移動電話全体の出荷台数は前年同月比24%増の400万台と、7カ月連 続で増加した。このうち公衆用PHSの出荷台数は、同19%増の11万台と3カ月 連続のプラス。PHSの出荷は02年7月から03年2月にかけて8カ月連続で10 万台を割り込んだが、3月以降は好調に推移している。

調査はパナソニック・モバイルコミュニケーションズ、NEC、三菱電機、東 芝、三洋電機、シャープ、京セラ、富士通、ソニー、日立製作所、カシオ計算機、 デンソー、日本無線、日立国際電気の14社が対象。PHSの調査は神田通信工業、 京セラ、三洋電機、シャープ、セイコーインスツルメンツ、東芝、日本無線、松下 電器産業、パナソニック・モバイル・コミュニケーションズ、富士通の計10社が 対象。

東京 林 純子 Junko Hayashi --* 03(3201)3059 juhayashi@bloomberg.net Editor:Okubo/okimoto

企業ニュース:JBN18

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