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米ヘルスサウス:破たん回避の可能性を強調-CSFBをアドバイザー起用

不正会計で提訴されている米病院運営大手ヘ ルスサウス(米アラバマ州バーミンガム)は7日、記者会見を開き、破たん回 避の可能性を強調するとともに時間的猶予を債権者に求めた。

同社は社債と銀行の融資枠についてデフォルト(債務不履行)に陥ってお り、破たん回避に努めている。米当局は3月19日、不正会計をめぐり同社を提 訴している。同社は約4カ月ぶりの記者会見で、向こう1年に、利払い、税、 債務返済前で最大7億ドル(約830億円)の現金収入が見込めると説明した。

ゴードン会長は、「今後どうなるかの保証はない」としながらも、「90-120 日あれば、破たんを回避できる可能性は高い」と猶予を求めた。同社は、再建 や資金調達のアドバイザーとしてクレディ・スイス・ファースト・ボストンを 起用したことを明らかにした。

同社株は7日、前日比99セント高の1.89ドルと2倍余りに急伸した。

サンフランシスコ Kristin Reed 東京 木下 晶代 Akiyo Kinoshita --* (03) 3201-8394 akinoshita2@bloomberg.net Editor:Kakuta

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