コンテンツにスキップする

5月全国スーパー売上高:前年同月比4.2%減-11カ月連続減(3)

日本チェーンストア協会は24日、5月の 全国スーパーの売上高(102社、8821店舗、店舗調整後)が前年同月比4.2% 減の1兆1869億円だったと発表した。食料品が微減だった一方で、中下旬は 天候不順で気温も低かったことから初夏物衣料品が苦戦し、11カ月連続で前年 割れとなった。

食料品では、生鮮品がトロピカル系果実が好調で、牛肉もよかったが、サ ラダ野菜や豚肉、鳥肉などが低迷した。その他食品では、丼、弁当類が好調だ ったが、発泡酒が酒税引き上げに伴う駆け込み需要の反動で動きが鈍かった。 衣料品では、紳士、婦人とも低迷した。住居関連製品では、ダイエット食品な どの健康食品や液晶テレビなどが好調だったが、家具・インテリア、家電製品 全般の動きが鈍かった。

<2003年5月の全国スーパー売上高>
(単位:億円、%、▲はマイナス)
                    売上高         前年同月比
総額                11869            ▲4.2
食料品               6738            ▲1.3
衣料品               1626            ▲4.4
住関品               2544            ▲7.7
サービス               86            ▲6.5
その他                874            ▲14.2

東京 桜井 勉 Tsutomu Sakurai --* (03)3201-3556 tsakurai1@bloomberg.net Editor:Murotani/okimoto

企業ニュース:JBN18

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE