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C&Sと住友商が資本提携交渉-日経ビジネス(3)

2日発行の日経ビジネス第1194号によると、 住友商事がコンビニエンスストア大手シーアンドエス(C&S)に資本参加する 方向で提携交渉を進めている。同誌の取材に対して、C&Sの首脳は「商社の力 添えが必要な時代になった」と語り、提携の検討に入っている事実を認めた。

同報道によると、サークルケイ・ジャパンとサンクスアンドアソシエイツを 傘下に持つC&Sは、コンビニ業界での競争が激化するなか、新商品開発や異業 種との提携などで商社と組む効果が大きいと判断、川下分野での取引拡大を狙う 住友商と利害が一致した。住友商はC&Sの発行済み株式の46.7%を保有する ユニーから最大20%程度取得する可能性があるとしている。

C&S広報担当の小野寺ひろみ氏は、同報道について、「報道のような事実 はない」とコメントしているほか、住友商側も「特定の企業と提携交渉を進めて いるような事実はない」(岩田淳・広報担当)と話している。

(日経ビジネス第1194号、6ページ)

C&Sの株価は前日比25円(1.5%)高の1728円、住友商事は同7円 (1.4%)高の513円。(午前9時27分現在)

東京 鷺池秀樹 Hideki Sagiike --* 03-3201-8293 hsagiike@bloomberg.net Editor:Murotani

企業別ニュース:JBN17

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