UBSウォーバーグ日本代表、チバ氏が今夏に退任―投資ファンド設立

UBSウォーバーグ証券日本代表を務 めるマーク・Z・チバ社長兼最高経営責任者(CEO)が今夏にも退任する。チ バ氏は今後、数カ月間で引き継ぎ業務を完了させ、退任後は、投資ファンド事業 を立ち上げる計画だ。また、UBSアジア太平洋地域会長兼CEOであるクライ ブ・スタンディッシュ氏のアドバイザーとなる。

チバ氏が22日、広報代理会社を通じて発表したリリースによると、東京と 香港に拠点を置くプライベート・エクイティ投資会社、「ロングリーチ・グルー プ」を設立する予定。「日本の構造変化、中国・アジア諸国のダイナミックな経 済成長、経済の一体化を背景に、多くの投資機会があると確信している」という。

チバ氏は1965年10月生まれ、東京在住。オーストラリアの弁護士から92 年にクレディ・スイス・ファースト・ボストンに転向し、94年からUBSウォーバ ーグで投資銀行業務に携る。2000年6月に社長に就任、現在に至る。

東京 小田 真理子 Mariko Oda

日向 貴彦 Takahiko Hyuga --* myasu@bloomberg.net (03)3201-8377 Editor:Kaimai

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