コンビニの4月既存店売上高は前年比3.3%減-2カ月連続マイナス

日本フランチャイズチェーン(F C)協会は20日、2003年4月のコンビニエンスストア13社の既存店売上高が 前年同月比3.3%減になったと発表した。太平洋側を中心に曇りや雨天の日が 多く客足が鈍ったほか、月末のゴールデンウイークが飛び石連休となったこと もあって行楽需要が盛り上がらなかった。前年同月比で前年実績を下回ったの は2カ月連続。

既存店の来客数は同1.7%減、客単価は同2.2%減だった。行楽客の減少 などでおにぎりや弁当商品が不調。3万円と5万円の高額道路回数券(ハイウ エーカード)の販売が2月に終了したことを受けて、サービス部門の売り上げ が減少したチェーンも多かった。

一方、全店ベースの売上高は、前年同月比0.8%増の5559億円と前年実績 を上回った。13社合計の総店舗数は3万7276店となり同1.4%増えた。

東京 鷺池 秀樹 Hideki Sagiike --* 03-3201-8293 hsagiike@bloomberg.net Editor:Okimoto

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