【個別銘柄】:東燃ゼネラル、任天堂、太陽誘電、船井電機

15日午前の主な売買銘柄の終値は次 の通り。

東燃ゼネラル(5012):16円(2.1%)高の779円。中間業績を上方修正 したことを好感した買いが集まっているようだ。

任天堂(7974):490円(5.5%)安の8400円。一時570円(6.4%)安の 8320円まで下落し、1997年3月以来、約6年2カ月ぶりとなる安値をつけた。 同社がほぼ独占する携帯型ゲーム機市場に、家庭用ゲーム機最大手のソニーが 14日夜、参入を表明したことが嫌気されている。

太陽誘電(6976):20円(1.9%)安の1018円と反落。14日発表した 2004年3月期の連結業績予想では、営業利益が同7.7%増の88億円となるなど 市場の期待値を下回ったことで失望感が広がった。

船井電機(6839):350円(3.0%)安の1万1280円と下落。2003年3月 期連結業績は売上高、利益ともに過去最高を更新したが、今期は営業減益を見 込んでいることが明らかになり、失望売りが出ているようだ。ただ、同社の成 長を引き続き期待する声もあるだけに、株価は3%超下落した後は下げ渋り、 小刻みな動きとなった。

東京 桜井 勉 Tsutomu Sakurai --* (03)3201-3556 tsakurai1@bloomberg.net Editor:Ushiroyama

東燃ゼネラル 5012 JP <Equity> CN

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