米ハートフォード:増資でゴールドマン、シティ、メリルを主幹事に

米 保険7位のハートフォード・ファイナンシャル・サービシズは14日、計画して いる10億ドル(約1200億円)相当の株式公募で、主幹事に米ゴールドマン・ サックス・グループ、共同主幹事に米シティグループとメリルリンチを採用し たことを明らかにした。

10億ドルの株式公募は、米国内では2月27日以来最大規模となる。同社は また、転換社債で6億ドル、社債で2億5000万ドルを調達する。転換社債の引 き受けにはスイスのUBS傘下のUBSウォーバーグとゴールドマン、米モル ガン・スタンレーを採用。社債引き受けの幹事は米バンク・オブ・アメリカ証 券とワコビア証券が獲得した。

過去のデータに基づいてブルームバーグ・ニュースが算出したところによ ると、3案件による合計手数料は4500万ドル余りとなる。内訳は株式が3000 万ドル、社債が125万ドル、転換社債が1500万ドル。ハートフォードによると、 公募は今月中に完了する計画。従来は6月末までとしていた計画を前倒しする。 広報担当のウィリス氏は引き受け業者の選択についてコメントを控えた。

ニューヨーク Brett Cole 東京 木下 晶代 Akiyo Kinoshita --* (03) 3201-8394 akinoshita2@bloomberg.net Editor:Kakuta

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