みずほ:問題債権4.6兆円を4社に分離、3年で再生目指す-外資が助

みずほフィナンシャルグループは 14日、傘下銀行が抱える貸出先約1000社分の問題債権約4兆6000億円を新 設する受け皿会社4社に分離、3年をメドに約1000社の再生を目指すと発表 した。同時に米投資銀行のメリルリンチや投資ファンドのサーベラスなどが出 資する助言専門会社を設立、外資のノウハウを活用して企業再生を着実に進め たい考えだ。

受け皿会社は、みずほコーポレート銀行の下にで国内と海外貸出別に2社、 みずほ銀行、みずほ信託銀行がそれぞれ1社の合計4社となる。5月中にも設 立し、7月には実際に債権を移管する予定だ。

みずほFGの終値は前日比1400円(1.8%)高の7万6600円。

東京 平野 和 Kazu Hirano

日向貴彦 Takahiko Hyuga --* (03)3201-3220 khirano1@bloomberg.net Editor:Kaimai

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