大手スーパー5社の今期の設備投資、3期ぶりに増加へ―日経

14日付の日本経済新聞朝刊は、大手 総合スーパー5社が今期(2004年2月期)に予定する設備投資は合計約2200億 円と、3期ぶりに前期実績を上回ると報じた。5社のうち、イオン、イトーヨー カ堂の2強だけで約1400億円を見込んでいる。新規出店のほか、低コスト運営 のための情報技術(IT)投資を強化し、消費低迷下での生き残りを図る、とし ている。

同報道によると、5社(イオン、ヨーカ堂、ダイエー、ユニー、西友)単体 でみた設備投資合計額は前期比4割増。大規模小売店舗立地法施行(2000年6 月)前の駆け込み出店が膨らんだ2001年2月期に合計で約2900億円となって以 来の高水準という。

東京 薦田 浩 Hiroshi Komoda --* 03-3201-8338 hkomoda@bloomberg.net Editor:Murotani

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