昭和シェル:5月の原油処理量は12%増の246万キロリットル(2)

昭和シェル石油は8日、5月の原油処理量を 前年同月比12%増の246万キロリットルに増加させると発表した。

東京電力の原子力発電所停止によって代替として稼働している火力発電所向けのC 重油需要が増加していることに加え、前年にグループ会社の東亜石油で製油所の定期修 理を行っていたことが影響する。製油所の閉鎖を実施した出光興産を除いて、石油各社 の原油処理計画は電力向けC重油の需要増で拡大している。

【5月の原油処理計画、ジャパンエナジーは4-6月】
(単位キロリットル、カッコ内は前年同月比)
新日本石油       500万(+19%)
出光興産     227万(-23%)
昭和シェル石油  246万(+12%)
ジャパンエナジー 700万(+20%)

東京 鈴木 偉知郎 Ichiro Suzuki --*(03)3201-8594 isuzuki@bloomberg.net  Editor:E.Ueno

企業ニュース:JBN18

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