中東産ドバイに先安感、20ドル割れも-OPEC生産枠拡大で供給過剰

石油輸出国機構(OPEC)は24日の緊急総 会で日量200万バレルの減産を決定した。市場関係者の間では、減産に一定の評価を下 すものの、生産枠が日量90万バレル拡大したことで供給過剰感の払しょくには至らない との見方が目立つ。アジア地域の価格指標となる中東産ドバイ原油の価格見通しについ て、昨年2月以来となる1バレル当たり20ドルの大台割れとなる見方も出ている。

この記事の続きは、Bloomberg Professional Service端末のユーザー限定でお読みいただけます。