コンビニの3月既存店売上高は前年比3.1%減-2カ月ぶりマイナス

日本フランチャイズチェーン(FC) 協会は21日、2003年3月のコンビニエンスストア13社の既存店売上高が前年 同月比3.1%減になったと発表した。天候不順などで客足が遠のいたことが響き、 2カ月ぶりの前年割れとなった。

既存店の来客数は同2.1%減、客単価は同1.6%減だった。全国的に気温が 低く推移したことや、桜の開花時期が02年3月より1週間程度遅れたことが行 楽需要を減退させた。また3万円と5万円の高額道路回数券(ハイウエーカー ド)の販売が2月に終了したことを受けて、客単価が低くなったチェーンもあっ た。

一方、全店ベースの売上高は、前年同月比1.1%増の5803億円と前年実績 を上回った。13社合計の総店舗数は3万7261店となり同1.1%増となった。

東京 鷺池 秀樹 Hideki Sagiike --* 03-3201-8293 hsagiike@bloomberg.net Editor:Okimoto

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