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新日鉱Hが6カ月ぶり高値、末端価格への転嫁背景に低位物色の流れ

新日鉱ホールディングスが続伸。株価は前 日比12円(5.43%)高の233円。一時、14円(6.33%)高の235円まで上昇し、 昨年10月3日以来となる約6カ月ぶりの高値を付けた。原油高の末端価格への転嫁が 進んできていることを背景に低位株物色の流れに乗っているようだ。

岡三証券・企業調査部の宮本好久アナリストは「ほかの石油元売り会社に比べ株価が 低位であることから物色されやすい。末端価格への転嫁も進んできているようで、キャ ッシュを稼ぐ元売り事業で最悪期を脱した」と指摘している。

石油情報センターが26日発表したレギュラーガソリン1リットルの全国平均価格 (24日時点)は2週連続で103円となった。103円は2001年5月以来の高値水準。 ガソリン価格は2002年10月中旬から100円と横ばいを続けてきたが、2月下旬から じわりと値を上げてきている。

東京 鈴木 偉知郎 Ichiro Suzuki --*(03)3201-8594 isuzuki@bloomberg.net Editor:Abe

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