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日産自:軽商用車市場に参入、三菱自からOEM-10月に発売(3)

日産自動車は13日、三菱自動車工業からOE M(相手先ブランドによる生産)供給を受けて、軽商用車市場に参入すると発表した。 商品のラインアップを図る日産と、OEM供給で開発費負担の軽減や工場の稼働率引き 上げを目指す三菱自との思惑が一致した。

三菱自が供給するのは「ミニキャブ」で、バンとトラックの2タイプ。日産は10月 をめどにブルーステージ店、レッドステージ店で販売を始める。年間販売目標は2万 台。

日産は軽自動車市場に参入し、スズキからのOEM車「モコ」を昨年4月に発売、 今年1月までに4万台を販売した。軽商用車にまで事業を拡大するのは、販売会社から の要望が高かったのに加え、「モコが売れたため、日産も軽商用車まで取り組みたくな った」(北洞幸雄・日産常務)ためだ。

三菱自のクリスチャン・カーン・フォン・ゼーレン常務執行役員は会見で、「われ われの顧客は三菱ブランドに対するロイヤリティ(商標忠実性)が高い」として、日産 とは競合関係にならないと説明した。

日産自の株価終値は前日比11円(1.4%)安の783円、三菱自は同2円(0.8%)高 の269円。

東京 福井 康典   Yasunori Fukui

--* (03)3201-7508 yfukui@bloomberg.net Editor:Hinoki

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