コンビニの1月既存店売上高は前年比1.5%減-19カ月連続マイナス

日本フランチャイズチェーン(F C)協会が20日発表した2003年1月のコンビニエンスストア13社の既存店 売上高は、前年同月比1.5%減となり、19カ月連続で前年実績を下回った。 全国的に気温の低い日が多く、来店客数が減少した。また、顧客の節約志向を 背景に客単価が続落したことを受けた。

既存店の来客数は同0.6%減、客単価は同1.3%減だった。インフルエン ザの大流行を受けてマスクが好調なチェーンもあったが、アイスクリームなど の冷菓が総じて振るわなかった。

一方、全店ベースの売上高は、前年同月比1.7%増の5423億円と前年実 績を上回った。13社合計の総店舗数は3万6988店、同1.2%増となった。

東京 鷺池 秀樹 Hideki Sagiike --* 03-3201-8293 hsagiike@bloomberg.net Editor:Murotani

経済指標に関するニュース:NI ECO、NI JNECO

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE