UBSの10-12月期:1.01億フランの赤字-のれん代償却響く

スイスの銀行最大手UBS が18日発表した2002年第4四半期(10-12月)決算は、ペインウェバーの名 称を外すことに伴うのれん代償却費9億5300万スイス・フラン(約830億 円)の計上が響き、赤字となった。四半期ベースでの赤字計上は4年ぶりのこ と。

純損益は1億100万スイス・フランの赤字と、前年同期の11億1000万ス イス・フランの黒字から大幅に悪化した。アナリストの予想では8700万スイ ス・フランの赤字が見込まれていた。

2002年通年の純利益は前年比29%減の35億4000万スイス・フラン、営 業利益は同9%減だった。

チューリヒ Philipp Goellner 東京 小針 章子 Akiko Kobari --*(813) 3201-8879 akobari@bloomberg.net Editor:Kakuta

企業別ニュース: