日本の石油備蓄は前年比5日分増、昨年末で171日に-経済産業省

日本の昨年末の石油備蓄は前年末に比 べて5日分増加した。民間備蓄は横ばいだった一方、国家備蓄が増加して全体 を押し上げた。

経済産業省(資源エネルギー庁)が17日発表した2002年末の石油備蓄日 数は171日、製品換算で8872万キロリットルだった。2001年末の備蓄日数は 166日、製品換算で9005万キロリットルだった。

備蓄のうち石油公団による国家備蓄は92日分、製品換算で4793万キロリ ットル(原油のみで5045万キロリットル)となった。石油元売り会社などによ る民間備蓄は78日分、製品換算で4079万キロリットル(うち製品2160万キロ リットル、原油2020万キロリットル)だった。

【2002年12月末の石油備蓄】(原油は総量の95%が製品と計算される)

合 計 171日分 製品換算8872万キロリットル -------------------------------------------------------------------

国家備蓄 92日分 製品換算4793万キロリットル

(うち原油5045万キロリットル)

民間備蓄 78日分 製品換算4079万キロリットル

(うち製品2160万キロリットル)

(うち原油2020万キロリットル)

東京 上野 英治郎 Eijiro Ueno --* (03) 3201-8841 e.ueno@bloomberg.net Editor :Abe

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE