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1月の携帯電話加入:38万6100台の純増-前年同月比11%減

東京 2月7日(ブルームバーグ):携帯電話各社が7日まとめた携帯電話 契約状況によると、1月の加入台数の純増数(新規加入から解約を引いた数)は 前年同月比113%減の38万6100台となった。前月比では年末商戦の反動で45% 減。

月ごとの純増数に基づく各社のシェアは、12月に新端末を2機種発売したJ ―フォンが前月比11.9ポイント上昇して34.6%と健闘。auも7.6ポイント上 昇して29.8%と伸びた。一方、NTTドコモは14.5%低下して41.2%となった。

auの第三世代携帯電話サービス「CDMA20001x」の加入台数は63万 9000台増の累計531万2500台。これに対して、ドコモのFOMAは月間純増数 2600台で、累計15万4600台にとどまっている。昨年12月からサービスを開始 したJ-フォンの第三世代携帯電話加入者は3500台増えて4700台となった。

あさひ東京投信運用部の平賀正司シニアポートフォリオマネジャーは「KD DIが第三世代携帯電話のなかで、先行者メリットを享受している。この流れは 変わらないだろう」とみている。

携帯電話1月の加入状況 (稼働ベース、速報値、単位:千台)

                       月間増加数     月末累計加入台数
NTTドコモ               159.0           43033.0
KDDIグループ            93.7           17410.9
    内訳 (au)          115.0           13582.9
         (ツーカー)      -21.3            3828.1
J-フォン                 133.4           13456.2

NTTドコモの株価終値は前日比2000円(0.87%)高の23万2000円、K DDIは1000円(0.3%)高の36万8000円、日本テレコムHDは1000円 (0.3%)安の36万5000円。

東京 矢沢 利弘 Toshihiro Yazawa

安西 美樹 Miki Anzai --* (03)3201-8982 tyazawa@bloomberg.net

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