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【個別銘柄】:ペンタックス、日テレコム、三井松島、シャープ

5日の主な売買銘柄の終値は次の通り。

ペンタックス(7750):50円(26.6%)高の238円とストップ高(制限値 幅いっぱいの上昇)。名刺より小さく重さも100グラムに満たない、現時点で世 界最小、最軽量のデジタルカメラを開発したとの前日の発表を受け、デジカメ事 業の強化による収益拡大に期待が集まっている。午前の値上がり率は東証第1部 1位。

日本テレコムホールディングス(9434):2万1000円(5.8%)高の38万 4000円。英ボーダフォンが傘下の固定電話国内第3位の日本テレコムを米投資 会社リップルウッド・ホールディングスに売却する交渉に入ったとの報道で、有 利子負債の削減など財務体質の強化に期待が高まった。

シャープ(6753):27円(2.2%)高の1243円。一時、1261円まで上昇し 日中ベースで1月24日以来約1週間半ぶりの高値をつけた。同社が4日に発表 した2002年度第3四半期(10-12月)決算は、市場予想を上回る大幅増収増益 となった。

三井松島産業(1518):25円(25%)高の126円と大幅高。昨年6月20日 以来約7カ月半ぶりに120円台に乗せた。カメラ機能付き携帯電話用のガラスレ ンズ製造工場を4月から新たに稼働することから、人気商品への部品供給増加で、 業績拡大につながると期待された。

京都きもの友禅(7615):2万8000円(9.7%)安の26万円となり、終値 ベースでの昨年来安値を更新した。1月の既存店受注高が予想より悪化したため、 投資家の失望売りが広がった。

日本マクドナルドホールディングス(2702):一時、20円(1.2%)安の 1670円まで下げた。終値は前日と同じ1690円。昨年8月に値下げしたチーズバ ーガーとフランクバーガーの価格を元に戻したことで、既存店売上高のてこ入れ に不安が広がった。

日本システム技術(4323):5日、ジャスダックから東証2部に上場した。 東証初値は596円と、4日のジャスダック終値648円を8%下回った。終値は4 日のジャスダック終値比48円(7.4%)安の600円。

東京 院去 信太郎 Shintaro Inkyo --* (03)3201-8348 sinkyo@bloomberg.net Editor:Ushiroyama

ペンタックス 7750 JP <Equity> CN

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