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固定から携帯への通話料値下げへ、総務省が各社からヒアリング-日経

31日付日本経済新聞によると、総務 省が固定電話から携帯電話へかける通話料金についての料金設定権を固定電話に も持たせる新方式の検討を開始した。これを受け東京通信ネットワーク(TTN et)やNTT東西地域通信会社などは、設定権を得れば料金を引き下げるとの 方針を打ち出した。携帯電話各社は収益に影響を受けると反発している。

通信の料金は通常、発信側の通信事業者が設定し、料金の一部を接続料とし て着信側の事業者に支払う。だが、携帯電話の場合は固定から携帯着の場合でも、 携帯会社が料金を決めることになっている。

総務省は、昨年12月に「料金設定のあり方に関する研究会」を発足させ、 30日に各事業者からヒアリングを始めた。

東京 矢沢 利弘 Toshihiro Yazawa --* (03)3201-8982 tyazawa@bloomberg.net Editor:Okubo

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