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新光証:4-12月期連結赤字が158億円に拡大、相場低迷で手数料が減少

営業収益で国内第4位の新光証券が 27日発表した第3四半期決算(4-12月期)によると、この期間の連結純損 益は158億円の赤字と前年同期の139億円に比べ赤字幅が拡大した。株式相場 の低迷で、手数料収入の減少が大きく響いたのが主因。第3四半期(10-12月 期)そのものは42億円の赤字だった。

市況の低迷で4-12月期の東証1、2部の1日平均売買代金が7623億円 と前年同期比5.8%減少するなか、株式委託手数料収入は前年同期比29.3%減 の166億円だった。

このため、事業会社の売上高に当たる営業収益は前年同期比18%減の609 億円となった。販売・一般管理費は同10.9%削減し700億円となったが、営業 収益の減少を補いきれず、赤字幅が拡大した。

新光証株価の午前終値は7円(4.93%)安の135円。

東京 竹内 カンナ Kanna Takeuchi --* 03-3201-8969 ktakeuchi@bloomberg.net Editor:Kaimai

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