コンビニ2002年の年間既存店売上高は前年比1.8%減-3年連続減

日本フランチャイズチェーン(F C)協会が20日発表した2002年1-12月期のコンビニエンスストア13社の 売り上げ統計によると、前年の年間既存店売上高は前年比1.8%減となり、3 年連続のマイナス成長となった。来店客数の減少に悩まされたほか、デフレ傾向 の継続で単価の安い商品が選ばれる機会が多かった。

同日発表の2002年12月の既存店売上高も前年同月比1.0%減と、18カ 月連続で前年実績を下回って推移。しばらくマイナス成長が続きそうだ。

1年間の累積データは、既存店来客数が同0.2%減、客単価が同1.8%減 だった。

半面、全店ベースの売上高は、前年比2.0%増の6兆8476億円と前年実 績を上回り、統計を取り始めた98年12月以来、5年連続でプラス成長を継続 した。13社合計の総店舗数が3万6932店と前の年から1.3%増えたことなど が背景。

東京 鷺池 秀樹 Hideki Sagiike --* 03-3201-8293  hsagiike@bloomberg.net editor:Murotani

経済指標に関するニュース:NI ECO、NI JNECO

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE