米国株【個別銘柄】:インテル、半導体製造装置、ヤフー、アップル

15日の主な銘柄は以下の通 り。

テラダイン(TER):2.49ドル(16%)安の12.99ドル。半導体検査機器 メーカーのテラダインは、第1四半期(1-3月)の1株当たり損失見通し(一 部費用を除いたベース)を25-33セントとした。調査会社トムソン・ファース ト・コールがまとめたアナリスト予想平均は18セントの損失だった。

オートマティック・データ・プロセッシング(ADP):3.17ドル(8%) 安の36.31ドル。データ処理サービスのオートマティック・データ・プロセッシ ングは、2003年の利益と売上高の見通しを下方修正した。証券取引決済サービ スの需要の落ち込みを理由に挙げた。

チャーター・コミュニケーションズ(CHTR):19セント(13%)安の1.29 ドル。ケーブルテレビ(CATV)のチャーター・コミュニケーションズは、債 務180億ドル(約2兆1200億円)の再編を行うため、投資銀行のラザード・フ レール(4419Z)を顧問に起用した。米格付け会社ムーディーズ・インベスター ズ・サービスはチャーターの債務を格下げした。

シリウス・サテライト・ラジオ(SIRI):9セント(7%)高の1.37 ドルに続伸。ソロモン・スミス・バーニーのアナリスト、ミュゼー氏は、衛星デ ジタル・ラジオのシリウス・サテライト・ラジオの投資判断を「インライン」か ら「アウトパフォーム」に引き上げた。

デュポン(DD):1.50ドル(3.4%)安の42.50ドル。化学品メーカー2 位のデュポンは、原材料コスト上昇を製品価格に転嫁することが困難だったため、 第4四半期(10-12月)利益が従来予想(1株当たり31-33セント)を「若干 下回った」ことを明らかにした。

インテル(INTC):44セント(2.4%)安の17.35ドル。半導体最大手 インテルが14日の取引終了後に発表した第4四半期(10-12月)決算は、1株 利益が16セントとなり、調査会社トムソン・ファースト・コールがまとめたア ナリスト予想平均を2セント上回った。

アプライド・マテリアルズ(AMAT):91セント(5.9%)安の14.45ド ル。インテルがことしの設備投資額見通しを最低で前年比約25%減の35億ドル に抑制すると発表したことから、半導体製造装置株は軒並み下落した。ノベラ ス・システムズ(NVLS)は70セント(2.1%)安の32.75ドル。KLAテン コア(KLAC)は1.20ドル(3.0%)安の38.45ドル。

ヤフー(YHOO):インターネット検索最大手ヤフーが15日の取引終了後 に発表した第4四半期(10-12月)決算は、1株利益が8セントとなり、前年 同期の同2セントの赤字から改善した。売上高は51%増の2億8500万ドル。終 値は12セント(0.6%)安の19.58ドル。時間外取引では一時17.90ドルに下落。

アップルコンピュータ(AAPL):パソコン大手のアップルコンピュータ が15日の取引終了後に発表した第1四半期(10-12月)決算は、純損失が1株 当たり2セントとなった。前年同期は同11セントの黒字。売上高は7.1%増の 14億7000万ドルだった。終値は18セント安の14.43ドル。時間外取引では一 時、14.24ドルに下落。

プリンストン Jonathan Make ほか 東京 守護 清恵 Kiyoe Shugo --* (03)3201-7499   kshugo@bloomberg.net   Editor:Kobari

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