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ドコモ:FOMA新端末を18日に発売-270度回転するカメラ搭載

東京 1月15日(ブルームバーグ):移動体通信サービス最大手のNTTド コモは15日、連続待ち受け時間を従来の約125時間から約170時間に増やした 第三世代携帯電話サービス「FOMA」対応の携帯端末(富士通製)を18日に 発売すると発表した。当初は昨年12月下旬の発売を予定していたが、最終調整 の遅れから販売開始が延びた。

新機種「FOMA F2051」は約270度回転するカメラ付きで、静止画、 動画の撮影が可能。動画をメールに添付して送信することもできる。画像の一 部を切り抜き、ほかの画像に合成できる機能や暗い画像を簡単に明るくする画 像処理機能も搭載している。

FOMAの加入者は昨年12月末で累計15万2000台にとどまっている。ド コモではさらにNEC、松下通信工業製の2機種の発売を予定しており、新機 種の投入で加入者数のてこ入れを図りたい考えだ。今秋には連続待ち受け時間 を300時間以上に増やした端末を発売する予定。

NTTドコモの株価終値は前日比8000円(3.2%)高の25万6000円。

東京 矢沢 利弘 Toshihiro Yazawa --* (03)3201-8982 tyazawa@bloomberg.net Editor:Okubo

業界別ニュース:JBN17

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