日本の石油備蓄は前年比1日分増、11月末で171日に-前月比は減(2)

日本の昨年11月末の石油備蓄は前年 同月に比べて1日分増加した。民間備蓄が減少した一方、国家備蓄は増加して 全体を押し上げた。

経済産業省(資源エネルギー庁)が15日発表した石油備蓄によると、石油 元売り会社などによる民間備蓄は79日分、製品換算で4073万キロリットル(う ち製品2278万キロリットル、原油1890万キロリットル)だった。

石油公団による国家備蓄は92日分、同4793万キロリットル(原油のみで 5045万キロリットル)となった。原油は精製を経て製品になるため、総量の95% が製品と計算される。

一昨年11月の石油備蓄は民間が83日、国家が87日だった。昨年11月は 民間が4日間減った一方、国家が5日間増えた。

前年同月の10月末の石油備蓄は民間82日、国家92日の合計173日分(四 捨五入の関係で日数の合計は一致していない)。昨年11月の石油備蓄は前月比 では2日間減少した。

東京 上野 英治郎 Eijiro Ueno --* (03) 3201-8841 e.ueno@bloomberg.net Editor : Ueno

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